長さ寸法線
長さを示す寸法線

中塗り
閉図形(円、多角形)を作成するときに中塗りの指定ができる。中塗りの種類 は0〜10の番号で11種類あるが、プロッタで出力できる種類は限られているので 注意が必要。「ハッチング」とは異なる

並べ変え
ある一定の法則にそって並べ変えること

選択
<クラスセレクトメニュー>
クラスセレクトマスクを設定、変更するときに使用する

ネスト
シンボルを登録するとき、図形の中にシンボルを含むこと。ネストが行われる と、シンボルが階層になる(→レベル)。また、登録する図面の中に、サブモ デルが配置されていること

ノードポイント
シンボル登録時に含まれていた点アイテム。配置後に指示できる

ノーマルラン
通常のモード。モデルファイル、表示データファイル、ID認識用のファイルを 作成する

配置個数
配置のとき、(もとの図形も含めた)配置後の合計個数

配置コマンド
アイテムをある決まった法則で複数個複写するコマンド(DUP,COPY)

配置点
スクリーン上の、モデルを複写する位置

配置範囲
CUTで切り取った図形をPASTで配置するときに指定できる範囲のこと

パスワード
ログインするときに入力する、機密保持のためのキーワード

パターン
アイテムタイプの1種。文字(日本語を含む)。ウィンドウアイテムとして作成 される
アイテムタイプ略号はPAT。アイテムタイプ番号は12

バックアップファイル
モデルファイルの更新時に、もとのファイルの拡張子を変えて作成されるファ イル。ひとつ前の状態をもっているので、誤って更新登録したり、削除してし まったときに便利。拡張子はMU

バッチファイル
OSとのユーザインターフェイス機能

ハッチング
作成した図形の閉領域に線分でハッチングする。ハッチングを構成する線分に は自動的にグループ名称が付加されるので、まとめて指示できる。「中塗り」 とは異なる

パラメータ
システムやアイテムの状態を設定する項目(ミスク)

パラメトリック
作成した図形に対し、パラメトリック定義領域を指定することで簡単にパラメ トリック定義ができる。

半径寸法線
半径を示す寸法線

反転
<アイテムセレクトメニュー>
指示対象になっていないアイテムタイプを指示対象にし、指示対象になってい るアイテムタイプを指示対象から外す
<クラスセレクトメニュー>
表示・選択対象になっていないクラスを表示・選択対象にし、表示・選択対象 になっているアイテムを表示・選択対象から外す

反転軸
図形を対称移動するときの軸

反転複写
反転して複写すること

反転面
図形を対称移動するときの面

引出し線
寸法線や記号の引出し線

ビュースイッチ
表示データファイルを作成するか、作成しないかのスイッチ。「ランモード」 を参照。

ビューポート
分割されたスクリーンの各区切りのそれぞれの領域

表示
<クラスセレクトメニュー>
ディスプレイマスクを設定、変更するときに使用する

表示マスク
ディスプレイマスクともいう

表示可能ウィンドウ
表示データを持っているウィンドウ(最大6)
U.V.Sともいう

ファイル
いろいろな情報を管理したもので、名称を付加して管理する

ファイル名称
UID名称.モデル(シンボル他)名称.拡張子、の形をとる

複写
図形をコピーすること

ブラインドウィンドウ
ビューポートに配置されていないが、表示データをもっているウィンドウ


Space-E/Drawのグラフィックウィンドウの大きさを変えるときに使用する。グラフィッ クウィンドウの大きさはFULL、1/2、1/4の3通りに変えることができる

プレイスデータ
ドロー・サブファイルを配置したデータ

プレイスデータを配置する
プレイスデータを呼び出すこと

プロジェクションモード
投影モードを参照

プロッタ出力
作成したモデルを図面として出力すること。プロット出力。作図

並列寸法線
並列に並んだ寸法線

ベクター変換プログラム
ドロー・サブファイルをドロー・ベクターファイルに変換するプログラムで、 線幅、線種、文字形状などの指定を行う

ペン
作図機のペン

編集アイテム
トリム、移動、クラス変更などで変更するアイテム。

編集コマンド
移動、拡縮、複写、配置、トリムなどの編集を行うコマンド

ペン番号
作図機のペンを使い分けるための番号。1〜255まである

ポインタ
マウスによってスクリーン上を移動するポインタ。マウスポインタ

ホスト名称
パーソナルコンピュータの個別の名前